AIを一度見限った人へ【3年前と今で、なにが変わったか】
こういった疑問に答えます。
この記事を書く僕は、AIの文章だけで、月に40万円から55万円くらいの売り上げがあります。
ただ、最初からうまくいったわけじゃなくて、3年前に1回だけ触って「これは仕事に使えない」と結論を出して、そのまま3年ほったらかしにしていました。
つまり僕は、この道具を一度「使えないもの」として捨てた側の人間でして、そこから戻ってきた立ち位置になるので、「AIってすごいですよ」と最初から言い続けている人とは、たぶん見えているものが違います。
こういった背景で、一度AIを見限った人向けに書きますね。
3年前のAIと、今のAIで変わったこと【3つあります】
結論から言うと、変わったのは下記の3つです。
・その①:嘘をつかなくなった
・その②:長い文章を読めるようになった
・その③:調べてから答えるようになった
この3つはどれも触れば5分で分かることでして、逆に言うと触っていない人には一生分からない部分でもあるので、順番に見ていきますね。
その①:嘘をつかなくなった
3年前にやめた人の理由は、だいたいこれだと思っています。
当時のAIは聞いたことと違うことを平気な顔で答えてきまして、例えば「この会社を作ったのは誰?」と聞くと、この世に存在しない人の名前が、まるで自分で調べてきたかのような顔で、まったく迷いなく返ってきたわけですね。
1回でもこれをやられると、その道具は頭の中で「嘘つき」に分類されますし、一度そう分類したものをもう1回試そうとは普通は思わないので、僕もまさにここで完全に手を止めてしまいました。
今は「分かりません」と返してくるようになりました。
地味な変化に見えますが、道具としては完全に別物です。分からない時に分からないと言ってくれる相手なら、返ってきた答えをそのまま仕事に持っていけるので。
その②:長い文章を読めるようになった
3年前は、1回に渡せる文字の量がとても少なかったです。
原稿用紙で数枚ぶんが限界でして、長い文章を貼りつけると途中で切れてしまい、最後まで読んでもらえませんでした。
今は、本を1冊まるごと渡せます。
ここが変わったせいで、頼める仕事の中身が全部入れ替わりました。例えば他人の記事を30本まとめて読ませて「この30本に共通している言い方はなに?」と聞けますが、3年前は1本ずつしか渡せなかったので、こういう聞き方が物理的にできませんでした。
その③:調べてから答えるようになった
昔のAIは、頭の中にある古い記憶だけで答えていました。
今は、聞かれてからその場で検索して、読んで、それから答えます。
つまり昨日出たばかりの話でも答えられるわけでして、しかもどこを読んだのかも一緒に出してくるので、こちらが後ろで確かめられます。
まとめ:見限った人ほど、今もう1回触るべきです
一度見限った人には、比べる相手が頭の中にあります。
3年前の使えなかったAIを知っているので、今のAIに何ができるようになったのかが、最初から触っている人よりはっきり見えます。
今回は以上です。
- 変わったのは3つ。嘘をつかなくなった/長い文章を読めるようになった/調べてから答えるようになった
- どれも触れば5分で分かるが、触っていない人には一生分からない